こんにちは、マキモノです。
昨日の出来事です。
仕事を終え帰宅すると、いつもは宿題を終わらせ好きなことをして過ごしている娘が、
机に宿題の算数プリントを広げたまま宿題を終わらせていない。
私は「ちゃちゃっと終わらせちゃえば〜?」とか言いながら、夕飯の支度。
30分後。。。
キッチンにきた娘。
『ママ。。。算プリが分からない。。。学校でやってない。。。』
「えーーーー!まだ算プリやってたん? 学校でやってないってことないでしょ〜!?」
とか言いながら、娘の部屋に行って、
娘が分からないと言っている問題を見てみると。。。
あまりのある割り算の文章問題ですが、
確かに、、、これは30分も悩む文章問題だわ、と思いました。
実際の問題↓
同じような問題がもう一問↓
この問題、みなさんならどう解釈します?
私も夫も、「え? なにこれ? ひっかけ問題? 鉛筆も金魚も関係ないやん?」でした。
娘も『でしょ〜? それでずっと悩んでたんだけど!』と。
もしかしたら他に正解があるのかもしれませんが、ちょっと問題の意図が分かりませんでした。
小3の算数の文章問題にそんな不可解な問題あるんですかね〜?
時代ですか?
よく分からないので娘に先生に聞いてくるように言いました。
先生の返答が楽しみです。
ではでは、マキモノでした!
※10日追記
やっぱり「ひっかけ問題」だったそうです!笑
そういうの必要なのか?と思っちゃいますけど…